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すこしあたまのおかしなせっしょんのはなし

  • 2014/05/27 01:05
  • Category: TRPG
魔術師の境界、こんなタイトルのシナリオを先日この記事を
下書きのまま放置していてだいぶ前なのですが一本回しました。
が、あまりにも色々酷かったので単体記事など。

長いのでたたむ
トレーラーとハンドアウトはこちら。
魔女と魔術師の境界A  魔女と魔術師の境界B


今回はちょっとトレーラーを捻りまして(言うほどのことはしてないけども)、
語り手をぼかすことでボスの影をぼかすというのをやってみました。
最初に提示したもの(左側)とハンドアウトを絡めるとミスリードになるわけです。
で、もうちょっと掘り込んだもの(右側)をミドル戦闘後に提示しました。
視点を変えて居るだけですが後者を読まないと語り手、
ひいてはボスを見誤るような書き方にしています。

さて、それはさておき。

ハンドアウトを見てお分かりかと思いますがPCおよびPLは今回二人です。
念の為に申し上げますがBBTに必要な最低人数はスタイルの関係で三人です。
更に申し上げますと二人でできないこともないですがおそらく必要なのはアタッカーとディフェンダーです。
―――とても残念なことに、PCはアタッカーとサポーターでした…

なぜスタイル構成を調整しなかったのかといえば、これがとあるシリーズのエキシビジョンシナリオだったからです。
…既存キャラだったのでスタイルがパーソナリティに依存してしまい変えられなかったのです。
そしたらしょうがないのでGMが足りない部分を補う必要がありますね。足りないのはディフェンダーですね。
BBTというゲームにおけるディフェンダーの醍醐味とは『敵の攻撃を完全に防ぎきってドヤ顔できること』です。
もうお察し頂けるでしょう。戦闘はGMの自作自演会場になりました。
い、一応アーツの使用選択とかは他のPCに一任しましたし!しましたし!
………エキシビジョンだから…エキシビションだから…(魔法の呪文

エキシビジョンなんて銘打ってるかなんて言いますと、
PCがNPC上がりなんですよね。ボスの。
ええ、一連のシリーズのクライマックスボス…つまりドミニオン抱えてるDエゴ完備したドミネーターの。
当然GMも手持ちのドミネーターを提示します
(こちらはルーツがDF向きだったのとエゴと所持しているドミニオンの世界律が都合よかっただけで全く別のシナリオ出典)。

CHAOSの完成です。

(将来的にドミネーター化が約束されたキャラを過去に飛ばして再会させるという話だったのです)
(なんで過去に飛ばしたかってPC1もPC2も本人のシナリオでチリと消えたからです)

さて、PCの方がどんなかといいますと、
PC2はPC1をそれはもう尊崇している弟子でした。お察しください。
ルーツが丸かぶりだったんや…
もう始まる前から事故が多発していました。わかってた。
というか私の出した半NPCも初期人間性30とかよくわからない事案が発生してた。
(一応初期人間性について釈明すると、こいつのみ
"すでに本来竜ドミネーターで、諸般の事情でドミネーターの力を一時的に奪われた"
という前提で持ち込んでるので《表裏一体》と《封印処置》を積まざるえなかったのです←これだけ初期人間性-13)



せっかくですのでPCにドミニオンアーツを1個ずつ持たせてあげました。
200点だったので。シナリオ開始時点でPC1と2はドミネーター寸前のところだったので経験点が200点だったので。
ルールはタイミング:常時禁止、災厄級禁止、レベルは1、アーツ効果にかかわらずシナリオ1限。
さらにドミニオンアーツを使用して以降『愛』の『他者に罪効果を適用』を使用不可
ほぼフレーバーですが、ドミネーター化寸前のPCの表現としてのハウスルールです。

シナリオ自体は初期設定が事故ってた以外はとても普通です。
―――と思ったら開始早々の自己紹介でよくよく確認したらPC2のOP時絆欄が4個中3個PC1の名前だったので普通じゃなかったです。
敗因:
元々PC2のシナリオ絆がPC1
→PC1が記憶喪失ハンドなので設定上PC3への絆の方が取りやすいというので採用してPC間絆を降順に
→PC2の師匠がPC1なのでPC2初期絆にPC1の名前が→/(^o^)\
シナリオに影響がガン乗りする未来しか見えなかった。
※PCは全員男です。

改めまして、シナリオ自体は系列のシナリオを全部プレイしないとわからないネタだったので割愛。
今回の私の目標は『復活のギミック』でした。
まずミドル戦闘で《絆の救済者》を使う場面を設定(PC1:サポーターと縁の深いNPC(半魔ver)を真の死に)。
これを使ってくれるかはPCのパーソナルに依るのですが汲んでくださったので本当に助かりました。
で、《絆の救済者》を使った時点で対象のNPCを焼きます。※魔女狩りモチーフのドミニオンだったので火刑イメージです。
これが後のギミックにかかってきて、クライマックスで奈落の命を加えたミドルでも出した
NPC(使徒ver)とドミネーターが瓜二つの姿で同調状態で登場するので、
的確にボスだけ狙わないと余計なリソースを食って人間性的に死にますよ、というギミックなのですが、
ミドルで《絆の救済者》を使用している場合、NPCの方にやけど痕がついて区別が付く、というものでした。
まあ、ギミックとしては上手く機能したんじゃないでしょうか。ロールまで上手いことできてたかはともかくとして。

それはそれとして、NPCが《奈落の命》を獲得していたので真の死直行コースだったのですが、
ここでほぼフレーバーのPC所持ドミニオンアーツの制限事項が地味に効力を出してくる場合もあったんですが
誰もドミニオンアーツ使ってくれなかったので普通に愛罪復活出来てしまいGMが悲しみを背負っていた。
ドミニオンアーツ使ってたらNPCの愛罪復活ができなくなる予定だったのでね…

反省は、ボスがちょっと弱すぎた感じでしたかね。ギミックが《絆の救済者》なしでも突破されそうだったので
(最終人間性が-30くらいだったので200点経験点帯の最終人間性としてはだいぶ有情だったなと)
いやまあ25点帯でも-50とかよく見るメンツなんですけどネ…
あとちょっとロールがしどろもどろになってたところがあったのでもう少し詰められたなと。
それからこっそり情報収集項目出すタイミングを間違えていたことを記しておきます。

最後にNPCとPC(途中からほとんど背景な半NPCでしたが)の設定メモ。
NPC "稀代の魔女"ベルガモット
魔女トゥルー
PC1が幼い頃一緒に遊んだ少女。
どこからきてどこに帰るのかもわからない神出鬼没な少女だったようだ。
正体は魔女狩り吹き荒れるドイツで魔女のための楽園ドミニオン『ヴァルプルギスの夜』を作り上げ
その名を馳せた"稀代の魔女"ベルガモッテの転生した姿であった。
(転生自体が《資産:転生》の効果によるものなのでルーツには含みませんでした)
が、GMが基本NPCアッパーになりがちな例に漏れず一人称は威厳あるように『わたくし』にしたのですが
魔法の理論説明を基本的に『ばーん!で、どーん!』で済ませるので大変残念なアホの子とおなりあそばして
威厳ありそうな一人称すらアホの子増幅装置となりました。

NPC "神"ヴァルプルギス
邪神の分霊/タイムトラベラー/魔女
ベルガモッテ達ヴァルプルギスの夜の魔女が崇める『神』。
正しい名は忘れ去られて久しく、ヴァルプルギスという名もドミニオンからとった通称。
その正体は宇宙より訪れた古き神の一端のようだが詳細は不明。
魔女を愛し魔女のために歪んだ愛を注ぐ神。

PC3 "オ・クロック" 刻刻刻(こくとき きざみ)
竜/タイムトラベラー
本来は半閉鎖型ドミニオン『逆巻く時計塔』のドミネーター。
常に時間航行を行うドミニオンに暮らし、
望むものを未来や過去へ飛ばしてその行末を見ることが好きな悪趣味。
今回はヴァルプルギスが諸般の事情で時空干渉を行った際に巻き込まれ、
一時的にドミネーターとしての力を失った様子。結構迂闊。
本人も時間航行を繰り返している為、この一連の流れを知っているような節がある。
(戦闘以外はGM操作なのでうっかりメタってしまってもなかったことにできるようにこの設定でした)


余談:一応PCとしても出すからと設定したウチのドミネーターPCのOPでの伏線は
あまりにもPC1とPC2の濃厚なh…師弟関係に圧倒されてPLからもGMからも完全に忘れ去られて
最後まで回収されなかったので無縁仏になりました。

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